午後は暑かった、弟が久しぶりに昼飯を一緒に食べないか、80歳の祝いもするよと連絡を貰った時は床暖、電気毛布を使っている頃だった。諸般の事情により伸ばし伸ばしになってしまった。何にしようかお好みを言ってくれと言われ暑いからビールが飲みたいとビアホールへ入った。折りからの昼食時だったがサラリーマンは少なかった。互いの健康や近況を述べながら汗かくグラスを傾けた。久し振りのビールは美味かったし種々の食事も負けじとうまさを発揮した。彼は畑を借りて農業をしていたが止めたので体を動かすのはテニスだけだそうだ。高校から良く続いたものだと感心した。歩く以外何も身体を動かしていない私にはうらやましい話しだった。食事後、と観に変わった渋谷のあまり変わらぬ原宿方向へ歩いたが、僅かなあるこーるでも体がだるくなり右大腿部が痛みだしたので分かれた。来年は僕がお祝いをする事を約し別れた。
夏到来誰も認める30℃ 枯沼
2 件のコメント:
年子の弟さんというのがいいですね。だから昼飲みが出来る。5歳下の妹では、そういうわけにはいかない。
訳あって、学生時代を過ごした町に来ています。快晴26℃(汗)��
三四郎 様
そうなんです。
何処だろう、26℃の涼しい町は。今日は何処も30℃越えなのに。
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