2019年1月23日水曜日

ヨモギ


神田上水の遊歩道の保育園との境界の舗装の切れ目にヨモギが出ていた。もう少しすると和菓子屋か菓子材料に携わっている人が摘み草に来る。空き地に雑草としてイヤというほど生えていたのが空き地が分割した住宅に変わってしまいヨモギでさえ簡単に見られなくなった。生まれて初めてヨモギを食べたのは疎開先でヨモギの入った大福を火鉢で焼いてもらったのだった。香りが良くて味が良くて、食糧不足の名古屋から疎開して初めて食べたご馳走だったから記憶に残っている。今でもヨモギ餅とかヨモギの皮の大福とか餅が好きだ。

未だなお枯葉落ちずに未練かな     枯沼

2019年1月22日火曜日

久し振りの冬鳥


冬鳥を初めて見た、ルリビタキ,シメ、アトリだ。鳥友は健在で毎日鳥見をされているようだ 。しかし顔触れが変わっていく、先日まで鳥の名前を教えて貰った方が出て来られない、或いは鬼籍に入られた。僕もそう想頻繁には家庭の事情もあり来られなくなるだろう。右手の震えが直らないから写真がぼけているし、これは三脚を使えば解消するのだが面倒で持ち歩きたくない。その考えがそもそも退歩してきた証拠。右足、目、胸が悪い家人は娘と今冬も豪州へ行くと張り切っている、故音階行けなかった公園は鳥見の名所だから行かないのかと僕に聞くけれど、多分今年末にはそのような元気はないだろう。

銀杏枝皆天を指し冬最中      枯沼  
冬日入る窓から窓へ猫移り     枯沼                                      



2019年1月21日月曜日

道路の凍結

久し振りの鳥見の帰りのバス停で随分待たされいるうちにふと思った。
小学生の頃、商店街の歩道でも車道でも登校時刻に窪みに氷が張っていた。夕方道路に水を撒いてはいけないと聞いたし免許を取った時に教習所で買ったテキストにも書かれていた。最近は歩道でも水を撒いて掃除をする人がいなくなったのだろうか凍り付いているのを見ない。校庭の舗装でのくぼみの水が凍り、格好のスケートリンクとなった、これもは無しにも聞かない。地球温暖化の影響なのだろうか、あんな遊びも出来ない小学生は可哀想に。

射す冬日移動に連れて我もまた      枯沼

2019年1月20日日曜日

歩き方

生来どうも歩き方が悪い、靴底が片べりし、ゆえに大腿骨の関節が痛む。医者様へ行くと骨盤と大腿骨の模型を示し、関節が年齢の関係ですり減って痛むのです。再生の方法は目下ないので痛み止めのシートを貼るとか軟膏を塗るなどしかないのですと何回も言われた。先日、つけっぱなしのテレビから足腰が痛むのは歩き方が悪い。江尾時代の日本人には腰痛、ひざ痛、外反母趾など無かった。全員、下駄か草履で歩いていた、一日に何十キロも歩いた人もいるが現代人の足、腰の痛みや病は無かった。着物を着て歩く歩き方は足腰を痛めないのだと着物の歩き方を示していた。昨日今日は着物を着たつもりで歩いて見た、なるほど足腰に負担が少ないから少し続けてみるか。

夕月や白金色に凍てついて       枯沼
寒い朝Amazonの箱受け難し      枯沼

2019年1月19日土曜日

何かおかしい

最近、このbloggerが何かしら調子が悪い、身体でいえば少し風邪気味とか、だるいと云った感じだ。今日はIMEが切り替わらず、また写真が出なかった。昨日まで顕著だったのは変換不良で、どうしてこのように妙な変換が出来るものかと苦笑するようなものが頻発、でなければ助詞や送り仮名を取り込んで変換してしまう。面白い事が起きるのでまとめて書こうと思っていたら忘れてしまった。これでは噴飯ものだが僕の頭はそれほど劣化して来た。それを知って試されているみたい。

アマゾンの箱(に)冷たく受取難し       枯沼
平然と寒風やる気奪い去り           枯沼

2019年1月18日金曜日

インフルエンザ

午後、記憶できない本を読んでいたらスマホが鳴った。週末に久し振りにお目にかかりましょうと約束のあった友人。開口一番インフルエンザに罹って医者が4日間は寝てろというから約束キャンセルしてくださいと元気な声が飛び込んで来た。僕がインフルエンザに罹ったら青菜に塩と言った感じになり、消え入るような声で電話するだろう。人によって随分違いがあるものだ。彼は毎年罹るのだそうだ、ワクチンはしないのと聞くと面倒くさいから行かない、すると必ず罹るのだそうだ。昨日、昼過ぎたばかりの時間に学級閉鎖だと子供たちが下校していくのに遭遇したばかり。場所は離れているが流行しているのだ。

胃の腑まで経路分かるや寒の水      枯沼
目薬に教えられたる今朝の冷え      枯沼

2019年1月17日木曜日

学級閉鎖

買い物の帰り、古い街道を来た。新しい小学校があり上級生と思しき子供が帰宅してくる。下級生がおらず上級生だけの感じだ、時間は13時になる前だから帰宅するとしたら下級生だろう。学校に近づいたところ時、二三人連れの子が道路沿いの家に向かいインフルエンザで学級閉鎖と言った、よく見ると窓から子供が覗いていたのだ。多分底子供は休んで家にいるのだろう。帰宅してくる子供は何やら嬉しそう、新学期が始まったばかりで又休めるのだから。

子等ウフフ学級閉鎖冬日射し      枯沼