2018年12月20日木曜日

無風快晴

今朝は晴れ、冬型の気圧配置になったのだろう、関東地方の真冬の典型的な空。真っ青に晴れ上がり雲一つない。乾燥しているからだろう高空を飛行するジェット機の飛行機雲が無い、出来ても瞬間に消える。この快晴は南の窓からふんだんに陽光が差し込み昼間は暖房がいらないくらい暖かい。我が家も南向きなのだが近隣との間隔が狭く日照権ギリギリに向いのお宅が建てたので甘受出来ない。この快晴が続くと畑の表土が乾燥しローム層の砂塵が舞い上がるし、風雪の後は霜柱が出来る。空き地が無くなったが、まだ空は少しは見えるが星座が見られないのが残念、後日紹介するガ、このような空き地にでも家を建てるのだ。

冬空やいつまで続く青い色     枯沼

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