2018年12月13日木曜日

スイセンの祖先です。  X チューリップの祖先

   



 公園の余り目立たないところにスイセンの祖先だと数種類が植えられているが、柵も仕切りもないぽポコッと盛り上がった畑で子供なんかが面白がって上がっているから踏みつぶされたりしている。草丈がせいぜい15㎝くらいの精彩のない植物、地中海沿岸が原産らしいのだが札が良く読めない。ググって見ると園芸種となり、販売されているようなのだが園芸の店に行かないので全く知らなかった。
細い黄色の花が オータル・ジュエル   白い方が消えて最初が詠めないがルキッスス・カンタブリックス だそうだ。この様な花からスイセンが出来て来たとは。

服に紅葉転び又付き幼児行く     枯沼

5 件のコメント:

三四郎 さんのコメント...

寒くなって来て買い物以外の目的で外出する機会がとんと減りました。春まで冬眠します(-.-;)y-~~~
...と、これ、Simple
NoteのiOS版で書いてコピペです。

さんのコメント...
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さんのコメント...

三四郎様

 僕の方も元の投稿が出てきました。
どうぞ気の済むまでお休みください、途中で飽きるでしょう。

治 さんのコメント...

二つとも可愛いですね。
街中の公園でスイセンの原種に会えるのはすばらしい。
名前の「オータル」も「ルキッスス」も
英語辞書でそれらしい候補を探すと
「香油」とか「芳しい」とかの意味の単語に当たる。
匂いがよいので昔から珍重されたと考えるのは,
あながち的外れではないかな。

さんのコメント...

治様

 つくばの植物園に類似した公園なんです。
最初は匂い、色、食べられるかが興味の対象だったのでしょうね。