2012年12月23日日曜日

プリンターのインク

混群にいたヤマガラ
どうも貧乏性が一生抜けないようだ。使っているC社製プリンターが夏頃突然停止し取説には出てこない番号の警告が出て止まったままになったので往復の送料、修理費込の均一料金の修理に出したらプリンターヘッドを掃除したと主文の短い報告書が来て、おまけに純正でないインクが使われていると指摘された。純正の半額で買えるし大手電気量販店で薦めるから6色全部買って使い出した矢先だったので無視していた。最近インクが半分くらい残っているのにインクが検出されないとの警告が出て止まり動かなくなる。まさかの量が残っていても止まるので純正を買って来て変えると当たり前のように動き出し、また暫く年賀状を印刷すると止まってしまうので交換する。結局半分も使わないで交換したので安物買いの銭失いだ、貧乏人が引っかかるものでこれからは全て純正部品を購入するようにしよう。

葉を散らしカラ混群のご一行  枯沼  


8 件のコメント:

三四郎 さんのコメント...

iP-4300を使っています、もうかなり長く。今、インクを調べてみましたらYだけが互換でした。年賀状を今日、明日に印刷して試してみます。黒二色+Y,M,Cの四色インクの安物ですが。

互換といえばデジカメのバッテリーはキャノンG10を除いて全て予備バッテリーは互換ですが、一度も災難に遭ったことがありません。

さんのコメント...

三四郎 様

 残量チェックに何処のセンサーが効いているのかよく判りません。
 残っているのに使えないとは恨めしい限りです。
 電池はD300とP100の予備は台湾で買いましたが持ちが若干悪いですね。

ター さんのコメント...

カラー印刷は年賀状と写真くらいでしか使いませんが、しばらく使わないとインクが濃縮されるし、上手くインクが出ないし、等々のトラブルが出ます。だから純正なんてとても使う気がしません。そこで、百均の210円インクを使って、必要なら、インク残量に関係なく3色同時にインクを交換することにしました。C社の古いプリンターですから、ダメもとと思いながら。

山爺 さんのコメント...

プリンターのインクは純正を使わないと粒子の違いでヘッドが詰まりやすくなります。この場合は保証修理の対象外です。C社のプリンターを使い続けていますが、インクつまりもありません。ヘッドを交換したことはありません。
メーカーは消耗品で儲かるようになっているので、互換インクを使われてはかなわないでしょうよ。

三四郎 さんのコメント...

では、なぜ、互換インクが売れるのかなぁ??? それとも、最近の機種だけかな…。ま、今日、試してみます。

外に出ると「初氷」WeatherNewsでは我が町の最高気温は4℃と表示されております(>_<)

さんのコメント...

ター 様

 プリンターが安かったので6色使用を買ってしまったのが運の尽き、半分以上残っていても
 インクが設定されないという警告が出て止まる、詰まるとかの警告は出ません。

山爺 様

 その通りインクで商売しているのですが6本買うと7k掛かりましてすぐに消耗するし近所には
 売ってないから電車で出掛ける手間もありまして勧められるままに安価な奴に手を出しました。
 

三四郎 様

 家族で300枚は印刷しますから6色が2回は交換しますので安い方が良いですね。
 カメラ屋へ頼んだほうが安いかもしれません失敗や脳に汗かかせる手間を入れると・・・。

三四郎 さんのコメント...

ボクは自分の分だけですがこの数年100枚に抑えています。義理賀状をばっさり。50枚にならないかと考慮中(汗)

お屠蘇…祖母の代で我が家は途絶えたようです。器一式もmissing。いつのまにか正月から一人膳の生活になりました。

幻の迷句はこの「ひとり膳」が結句。

さんのコメント...

三四郎 様

    一人膳は滋賀県日野町へ疎開している時に小皿に梅干し一個載っているのみ
    しかも一度で食べてしまうのではなく見て舐めて食べて種をお茶に入れて
    と厳しい暮らし、それが近江商人のシマツの原点でした。