https://matsue-hana.com/hana/hiyodorijougo.html#google_vignette
赤い顔をした酩酊人が集まっているように見えた事から命名されたそうで、食べても酩酊はしないそうです。かって鳥見をしていた時に多摩川の上流域の河川敷などに秋になると赤い実をつけるが棘があって藪漕ぎがしにくい植物があった。今思うとこれだったんですね。皮の作業手袋(革手)をしていれば問題なかったのでしょうね、無理すると実を落としてしまう事もあるので実を付けている植物をどけて奥へ或いは向こう側へ行くのは難しかった。何処か棘などでケガした事がある。ヒョドリジョウゴという名前だったのか。
南天に光る凍て星金星ぞ 骨々
秋の雪これが初雪詩情欠け 骨々
明けの星今朝凍てず猫起きぬ 骨々
0 件のコメント:
コメントを投稿