写真が今日の主人 アンなんとか。カソリックの女性の聖人の名を持つ、我が家ではアンチャンと呼ばれる娘が飼い主の三才児。普通、深夜専用ご不浄で10個も大きな奴を排泄する。我が家は人間は二階に分散し寝ており排泄の臭気に気づくと家中に回っている事が多く二階の換気扇を回し、一階の猫の物を処理する。係は鼻が敏感な私が気付く事が多く始末してやる。その時に彼女は傍にもいないが始末し二階へ戻りベッドへ入る。暫くすると彼女がどうして知り得たのか来て頭から足の先まで踏んでマッサージのつもりをしてくれる。排泄に砂を掛けた手足で頭髪から始まるのだが、洗いもしない手足でやられては困るので毛布をかぶり防御しているが今どきは冷たい鼻を我頬に擦り付け感謝の意を表する。それを全身にしないと済まないので毛布で防御しているのが気に入らないらしく爪を立て毛布をむしり取り按摩を再開させる。小さな猫が一生懸命感謝の意をを表したいのを拒絶するのも可哀そうで腕だけして貰い目覚めたふりをする。それが気に入らず機嫌が悪いが頭髪や顔を踏まれるのは嫌なので困っている。その困り方を家族は笑っているのだ。「お礼なんかいらないよ」と言うが通じる訳もなく困ってます。
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