難波でアシは伊勢でハマオギと呼ばれるそうですね。河川や海浜に行けば見られるのだが、種類が多いのか処変われば品代わるなんだろうか。日本の河川や海浜でかなりの浜辺や浅瀬、河口、砂州などで背に高い写真のような植物が生えている。しかし流れや地形によっては無い所もあるようだ。鳥見をしていた頃はヨシの藪を漕いで河川や海浜に近づく或いは生息する鳥を見に行った。しかし行けば５音で逃げてしまい藪に作った巣などは見せて貰えなかった。巣が見つかったとしても警戒され放棄される場合もあるから驚かさないように見せていただかなければならない。故に海浜や河川の植生で生活したり採餌していた野鳥の写真は少ない。参考になる様に探した資料は丁寧に作られており一見の価値あるとおもいます。
冬隣支度し過ごす生けるもの 骨々
十月や悲しきは我が秋に果実なし 骨々
老いた妻報えども秋は進みて 骨々
0 件のコメント:
コメントを投稿