https://www.uekipedia.jp/%E5%B1%B1%E9%87%8E%E8%8D%89-%E3%82%B5%E8%A1%8C/%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%82%A4/
また子供の頃の話になるが東山公園の近所の生家付近は住宅街で山菜を摘んで食料の足しにする人は見かけなかった。信州や岐阜の田舎から送ってもらう乾燥食品で糊口を繋いでおられたと思う。滋賀県日野町へ疎開した時に疎開先の農家では副菜に出たと思う。小学校の給食にも登場したような気がする。母の味付けと異なった味付けの茶色の細長い紐のような乾燥野菜が出された記憶があるから。それが愛知県、静岡県、東京都2か所の小学校の何処だったかが思い出せない。今でも家人が年に一回程度副菜に出してくれ、その度に思い出そうとするがだめだ。
身震いす喉を通りゆく美味い酒 骨々
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