北海道へ転居するであろう話しを書きました、もう住まいの場所とか間取り、仕事などオンラインで現地の前任の方などと引き継ぎをしていた。北海道でも雪の少ない地方だし中頓別とは比較にならない生活環境と生き物の活性だろうから、足腰がしっかりしていたら聡さんから恵送頂いている植物の写真くらいは入手できないかと淡い希望を持ち、このブログの継続を考えているのだが。どうなる事やら自分の転勤なら展望も立てられるがついて行くのだから。家内と東京に残ると彼女は我々を心配し仕事に支障を来してはいけないからと判断したものです。
椿咲く照葉樹の葉輝きて 枯沼
3 件のコメント:
「住まいは親とは別」、というのが普通だと思うのですが・・、すごいお嬢さんだこと。自然派の沼さんにはチャンス到来ですね。腰痛をなんとかしたいですね。
ター様
一度は親と離れて暮らしていたのですが、戻ってみると三食付き、冷房完備、掃除洗濯までついているのですから。海外駐在の話しが出て親も希望しているのかと聞かれ、我々親は「YES喜んで」でしたが消えてしまい、何処か転勤無いのか付いて行くと言い続けていた矢先の事で、我々には無駄もあるけれど未知の土地で暮らせるのですから。仰背の如く腰冴え問題なければ道南の自然が記録出来るのですが。84歳、82歳ですから荷物になるのだろうと思うと心痛いです。エゾエンゴサクが撮れるようリハビリに励みます。
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