オオイヌノフグリが明治時代に外国から来た植物で現在は何処にでも見られ大化の改新を知っているよと言い出しかねないような、何処ででも見られる植物になってしまった。それによく似た新手の植物がフラサバソウで名前の由来はフランスの学者フランシェとサバチエから来ている未だ新手の帰化植物でオオイヌノフグリに似ている。写真では上部に小さな青い花が見えます。参考文献では詳しく解説されていますからご興味のある方はご覧ください。
二月晴れ皇尊を寿ぎて 枯沼
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