写真はオオカモメズル聡さん提供
https://mat。sue-hana.com/hana/ookamomeduru.html
昔、農家だったりお屋敷だった土地に建てられたご近所の住宅のカキの実が全てなくなった。蔕だけ残っている木はなく人為的に採取されたようだ。山形の離農地帯では蔕がついた木が冬空に並んでいたのを思い出す。屋敷の入り口に三本自家用が植えられ、一本が自家消費、一本は旅人用、最後は鳥用だそうだ。しかし御近所は自家消費されたのだろう。あまり大きな果実ではなく、この近辺に在来種なんだろう。校庭の紅葉冬日に燃え紅蓮 枯沼
0 件のコメント:
コメントを投稿