夢酔独言(巻三)
2021年11月3日水曜日
多分アキアカネ
菊をみせて頂いたお宅の奥の花壇や植え込みは種々の植物があった。その枝に一匹アキアカネが停まっていた。以前だったら珍しい昆虫では無かったが、最近では子供たちの貴重品?あまりにも昆虫が希少なのでセミ取り、トンボとりをする子供が少なくなった。青空快晴の天候枝の先に止まっては発進を繰り返し落ち着きがない。こんなトンボでも珍しくてアッいたとなってしまう。トンボと云えば最近トンボ鉛筆の香奥を見ないな、鉛筆を使わないからな。
降る落葉撮るとする子目光りて 枯沼
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