夢酔独言(巻三)
2021年9月8日水曜日
医者が空いていた
近所の毎月一度の内科医、都立病院内科部長だった中国人の医者様。漢方も診るようでなかなか繁盛し待つ時は一時間何て事もあった。そのような時は日を改め出直していたけれど、コロナ以降空いている、来る人は拒まずその気の患者が来ると別扱いしていた。それも発熱した人は18時以降にしたらしい。しかし、この春以降はがらがらだ、医師としては腕の立つ方だと見ているから空いていたら少し長く話が出来るのでかんげいなのだが。
托鉢野辺ゆくか鉦叩き 枯沼
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