夢酔独言(巻三)
2019年9月1日日曜日
アリ
物干しのフェンスを動くものを見つけ、即撮りに出た。夏至から二か月過ぎたとはいえ真昼の炎天下、動くものを撮るのは容易ではなかった。逃げる速度の速い事、出来上がった原画を見たら殆どボケていた。1cmに満たない走り回る被写体を接写で撮るのは難しい。名前を検索したが目下不明。
芝を刈り蚯蚓鳴く所少しずれ 枯沼
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