2019年8月6日火曜日

安心ひと時

 家人が放射線腫瘍科の診察が半年後になったと嬉しそうに帰宅した。早かったのは暑さのためか空いていたのだそうだ。よくなっているから半年後に間隔が伸びたのだろう、自分で気がついたのが昨年の秋だった、もっと長時間治療にかかると思っていたが早い事が良かったのだろう。もうこれ以上何もないことを祈る毎日。

稲妻の下る彼方に富士があり     枯沼



5 件のコメント:

三四郎 さんのコメント...

よかったですね♪

さんのコメント...

三四郎様

 もうよいのですか、無理しないで。

ター さんのコメント...

それはそれは喜ばしいことです。ボクは5年経過しようとしているのにまだ3ヶ月後と言われています。6ヶ月後と言わるのが待ち遠しいです。

watayuki さんのコメント...

自分のことより、奥方が快方に向かっているという知らせは
何よりでしょう。

さんのコメント...

ター様

 自覚症状を早く現実にしたと思っています、しかし肺の2個は関係なしと判断されていますが、それ以外
分からないものがあるかもしれません。白内障の方が上手く行かず外部を含めた医師団が首をかしげています。
色々ありまして一難は去ったかもしれませんが、まだまだありまして。

watayuki 様

それは、もう。