2019年7月3日水曜日

手術免れた

 今日は前立腺の三か月毎の定期検査、今日は降らないような予報だが傘を持って出かけたが結局はささなかった。しかし帰路歩き始めたらぽつぽつと来たのでバスに乗った。前立腺ガンのマーカーPSA測定値が昨年手術以来ほぼ変わっていないので二年続けた針刺しを中止し様子を見ることになった。次回10月の結果によっては入院し針刺し検査があるやもしれない。朝8時30分の受付開始時に並ぶのは老人ばかり診察券を手にもって登録機に向かえば早いものを前に立ってからカバンやバッグを開けてケースとか財布とか入れてあるはずの所を見る。何カ所か探して出て来たら、何をするのか思い出せず係の人が来て説明をする。僕は手に握りしめているのを忘れてしまう顔認証を早く導入しないと。

梅雨の朝老患ずらりと医師を待つ      枯沼

2 件のコメント:

ター さんのコメント...

PSAの経過観察だけなら、いい傾向じゃないですか。一安心ですね。

さんのコメント...

ター 様

 一応そうなんですが、排出の方が戦時中の名古屋の水道みたいで
困ってます。ステント入れたらと言ったら過去にやったのだが
種々問題が出て現在は止めているそうです。