2019年7月10日水曜日

眼科からの手紙


昨日、二種類の目薬が切れるので出かけた。何か感じることはないかと聞かれるのでパソコンを見難い時があると述べたら、種々結果を見比べ未だ現在の眼鏡を変えるのはもったいない、十分機能している。どうしても変えたいなら画面を見るメガネを作るべきと診断された。眼圧は前回とほぼ同じ左右9。会計の時に医師から内科医師への手紙を渡された。診察の時には何も言われなかったので不思議だった。今朝、ただそれだけの用事で内科へ行くと今にも降り出しそうで寒さのためかガラガラ。医師が読んで、眼科の先生は2種類の目薬が心臓へ影響していないか質問されている。もちろん問題なし、私から返事を出しておきますでおしまい当然かもしれないが親切な二人の医師だ。

そこが腕陽は照らずとも桃甘し     枯沼

2 件のコメント:

ター さんのコメント...

内科医へのメッセージについて説明なかったのは、診察を終えてから気づいて、急いで書いたのかな?
普通は、こういうことって、あり得ませんよね。





さんのコメント...

ター 様

 僕は二回目で一度は泌尿器から内科へでした、どういうことを聞きますと言って
手紙を渡されました。