2018年11月20日火曜日

右手のしびれ

右手が肩の付け根から少し痛みが続いている、震えるのは相変わらずだ。年を取ると何処かに何かが生じて来るようで、医者へ行ってもお年ですからと鎮痛剤のシップを処方するくらいで仕方がないのだろう。医者様も老化しすり減った関節を見せに来ても原因が老化であるから根本的な治療はないと云わざるを得ないだろう。右手の痛みは老化と寝方が原因だ。どうしても右手を下敷きにし寝る癖が治らず、手の痛みで目覚めるときもある。今でも広告している高価な枕を昔買ってみたが効果はない、昼寝に使ったりしたが今は何処にあるのかな。

寒さ来て虫動かずに我似たり     枯沼


3 件のコメント:

三四郎 さんのコメント...

私の左ひざ変形性膝関節症も老化による軟骨すり減りが原因だそうです。歩ける距離、回数が減り、それでなくてもない筋肉が更になくなっていって…。行きつく先がそろそろ見えだしてきたような気がします。


今日の一句、面白い…なんていうと叱られるかな?(^.^)/ドモドモ

治 さんのコメント...

わたしも横向きに寝るときは
右を下にする。これは習い性です。
それに心臓を圧迫しないためにも
左を下にするより良いでしょう。
または仰向けに寝る。
どちらにするかはその時の気分。
しょっちゅう歩き回って脚を鍛練し,
重いカメラとレンズを駆使して
腕も鍛えている御仁が「どうして」と思います。

さんのコメント...

三四郎様

 内科医が整形にかかれと勧めます、関節の周囲のパッキングがすり減りに治療法はないでしょうと
拒否すると痛み止めチックを処方してくれます。
俳句は最近の私そのものです。

治様

 歩いているだけで余り身体の鍛えになっていません。最近重いのを避けていますし
歩く場所も無くなって出かける気がしなくなりました。