夢酔独言(巻三)
2018年11月14日水曜日
これがアカハラ
先日、頬っぺたのカを叩いてくれた時にいたアカハラ、15mくらいは離れていたので、肉眼ではやっと色が橙色と分かるくらいの距離。未だ渡りの初めで数が多くないので、ほらあの枝にも、こちらにもとは行かなかった。それにヒヨドリが独り占めしようとよそ者が来ると徹底して追い出すから、その声だけでもお騒ぎと聞こえます。あの少女が撮りに興味を覚えて見に来てくれるといいのだが、双眼鏡くらいいつでも貸しますよ。
山陰に蟹の便りあり今朝の冬 枯沼
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