2018年9月24日月曜日

ナナホシテントウムシ

スイッチョの次に目の前に来たのが写真のテントウムシだ。ナナホシテントウムシかなと思ったのは今先ほど。それまでその夜な事を忘れていた、どなたがの記憶のスイッチが入って思い出したとコメントをスイッチョで下さり、それが刺激となりスイッチが入ったのだ。ナナホシテントウムシは益虫だから捕まえてはいけないと誰もが言った。多分農薬が蚊取り線香でさえ手に入り難い戦時下だったからかな。最近では害虫の生は聞くが益虫はほとんど聞かない、果実に花粉を運ぶハチで減少し人が代役をしている、学芸会ではなく本番を。


秋深し隣の虫は何するぞ            枯沼
コオロギやこのコンクリをどう生きて      枯沼 

4 件のコメント:

三四郎 さんのコメント...

東京には空はないけれど、虫はいるのやねー(^ー^)

さんのコメント...

三四郎 様

多分、朝隈山の方が多いです、見えているのですが興味のない方のは
目に入らないだけですよ。

治 さんのコメント...

だいぶ昔の「独言」に,
岩が軋んでいるような地鳴りがあるとあり,びっくりした。
しかし今朝,岩がゴツゴツと当たっているような地鳴りを聞いた。
これは大きな地震かと身構えたが,さいわい小さくホットした。
震源が20km東,深さ40km,マグニチュード3.7。
実は寝ぼけ眼だったのであまり定かでないし,
40kmの深さからそんな音が伝わるかと思うが,
貴重な体験だった。

さんのコメント...

治 様

 コメントしましたが反映されておりませんの再度いたします、或いは重複するかもしれません。

あれは中頓別に住んでいた時で地下深くから岩石が崩れていたのか音が時々しました。
郡山ではキジが地震が揺れ出す巣10数秒くらい前に藪から飛び出しスーパーの駐車場で狂ったように鳴きました。
その時は地下でゴーっと音がして数秒後に揺れ出しました、予知出来たので身構えられました。
地震の揺れ出す前に何らかの音が地中ではしているのではないかな。