夢酔独言(巻三)
2018年9月18日火曜日
普通の秋
久し振りに公園へ行った、鳥友は殆どおらずカに献血で終わった午前。秋盛りだから少しは渡りの鳥が滞在し静養しているかと思ったらシジュウカラやコゲラなど住み着いている鳥でさえ見られなかった。連休最後の家族団らんで覗きに来る家族がいるかと思ったら、その家族さえ来る数は少なかった。ドングリの樹上からバラバラ落果してくる、赤とんぼが飛ぶ普通の秋しかなかった。鳥見の場所を変えなければならないのか。
目薬がひんやりとして曼殊沙華 枯沼
陽当たらぬ椚林にヒガンバナ 枯沼
2 件のコメント:
三四郎
さんのコメント...
普通の秋で十分ではないですか!異常な夏は、ほんまに、死にそうでした(*^_^*)
2018年9月18日 15:23
沼
さんのコメント...
三四郎 様
関東地方は免れたようで、その反動が恐ろしいです。
水飢饉か寒さか…はたまた台風か
2018年9月18日 20:02
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2 件のコメント:
普通の秋で十分ではないですか!異常な夏は、ほんまに、死にそうでした(*^_^*)
三四郎 様
関東地方は免れたようで、その反動が恐ろしいです。
水飢饉か寒さか…はたまた台風か
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