2018年7月4日水曜日

カナヘビかトカゲか

玉川上水の擬木にカナヘビらしい爬虫類がチョロチョロしている、これがトカゲであるのかカナヘビなのか、そこが問題となっている。体の表面に光沢が無くざらざらしており、尻尾が長ければカナヘビ、カナヘビは比較的乾燥した場所に生息するなどググると見分け方がある。一番良いのは捕まえて体がザラザラしているか触る事であるが、網が無いので手で捕まえようとするが兎に角素早い、ちょっと背中が触れたりするが、よく分からない。トカゲ、カナヘビ両者とも尻尾を切り捨て(自切り)をする者がおり、それが因で死ぬ個体もあるそうで自切りされたら困る。尻尾をよく見ると色違いになっているところがあり、ここから地切りするかな。よく見ていると可愛い目玉のすばしっこい奴だ。

擬木這う蜥蜴ジュラ紀の出で立ちか       枯沼
蜥蜴二尾ジュラ紀ほうふつ歩き様        枯沼
古代龍なりきりたるか蜥蜴ちょろ        枯沼

4 件のコメント:

三四郎 さんのコメント...

とくにこの手のドーブツは苦手!

プラークが三つ。うち一つがやばそうな気配です(>_<)

さんのコメント...

三四郎様

コンプレインいただくのを覚悟で。あまりにきれいに撮れているので。
虫歯ですか、そろそろ行かないといけないのですが。

三四郎 さんのコメント...

たしかにそういえばうまくぼけていますねぇ!(笑)

虫歯ではなく頸動脈です (☆-◎;)ガーン

さんのコメント...

三四郎 様

僕がプラークと言われるの歯科しかないものでして。
大変失礼をばいたしました。