電車が終点に着くとかなりの人がスマホを見ながら歩く、改札を出たとたん立ち止まる人は困る、用心していても間隔が詰まっているから押すか突き飛ばす事になる。また休日の場合、スマホで地図を見ながら歩いている群れ、これが急に地図と違うと訳の分からないことを叫び停まる。大抵の原因はスマホの地図の見方が悪いのではなかろうか。特に駅構内で工事の場合に地図と違ってくるのだろう。夏休みまでは東京に慣れない新入学生、新入社員が多く、時間までに所定の場所に行かなければならず、少し予想と異なるとパニックになり停まってしまうのだろう。渋谷駅を例にとると四社の7,8路線が走っているが駅ホームにある案内板に路線の所在場所の統一番号があり、そこまでの柱、壁、エスカレターに番号と→印が振られており見ていけば間違いなく目的場所へ到達する、これは経験を記述した。地図と違うと思ったら立ち止まらず、人の流れを斜めに横断し流れの端で冷静に行くべきところを見て欲しい。僕も十分注意しているけれど立ち止まって後ろから押された場合は怖い顔で睨まないでワザとでは無い事を理解してほしい。
でで虫や進む目的何処だろう 枯沼
でで虫の軌跡光らず拭き掃除 枯沼
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2 件のコメント:
愚かにも私はグーグルマップを車のナビのように使う方法をつい最近まで知りませんでした(恥)
ぶつかったこともあるし、ぶつかられたこともありますが、怖い顔で睨まれたことは幸いにしてありません。
三四郎 様
僕は全く使いませんので僕も知りませんでした、駅の前でスマホを見ながら駅は何処ですかと
聞かれるのは、辺りを見ず地図を見ているのだ。
ぶつかるときは混雑時間ですから怒ってもいられません。
閑散時間は注意し避けられるようにしておりますよ。世の中便利になると種々支障も起こるのですね。
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