日経の土曜日家庭版にゴックンと呑み込めない人が増えていると出ていた。お前は飲み込みが悪いなーと就職してからも親に引き続き言われ続けて来たから余り気にしないでちらりと見たら老齢化に従い誤嚥が増え、誤嚥性肺炎で死亡する方が増えている。日常ゴックンと呑み込む訓練が必要だと書かれていた。試しに生唾をゴックンとしてみたら、一回目はうまく呑み込めるが回が増すごとに唾液切れもあるが呑み込めない。数年前まで成人病検診で唾が飲み込めるかやってくださいと検査があったが，その頃でも飲み込みは良いとは言えなかった。世事の飲み込みは今更よくならないけど喉の飲み込みは記事に従い訓練してみるか。
背を丸め烈風に耐えて馬酔木見て 枯沼
4 件のコメント:
しばらく前からシャキア法をやっています。効果の程はよく解りませんが、簡単に出来るので。
ほとんど外出しないのに花粉症にかかりました。老齢なのでいい加減にしてほしいものです。
ご隠居様
あのような訓練があるとは知りませんでした。
参考にさせていただきます。
去年の台風で傾いてしまった矮性の馬酔木。数日前にも夜に吹いた強風で根っこが盛り上がってしまいました。移し替えましたが遅きに失した感があります。
三四郎 様
それは災難ですね、毎年花を咲かせてくれる木はいつまでも
そこにあってほしいですね。
最近我酔うがないです（笑）
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