ヒキガエルを先日ビオトープへ放置しに出かけた事は書いた。気になっていたがで泣ける方向が別だったので今日無理に行ってみた。あの時は池の底にはクロメダカが泳いでいただけだったが、今日は違っていた。僕のカエルはどのように行動したか知らないが池は産卵された卵で狭い池の底は埋め尽くされていた。カエルたちは再び冬眠についたのか見かけなかった。これがオタマジャクシにかえるには何日かかるのかな、毎日見に来ると行動が制約されるし。このような知識とんと忘れてしまった、元から知らなかったのかもしれないが自分では過去には知っていたような気がする。忘れてしまったとすると僕たちが罹ると言われている痴呆症に罹患し始めているということだ。
蝌蚪の池三晩冷え込み息災か 枯沼
我が足を引き留める所あり沈丁花 枯沼
蝌蚪の池三晩冷え込み息災か 枯沼
我が足を引き留める所あり沈丁花 枯沼
2 件のコメント:
万博公園にもビオトープの池があります。今年はまだ覗いておりませんが熱心な生物同好会の人たちが時どき姿を見せたり、公園自体のイベントも組まれているようです。
この、上の写真は気色悪いです、私は(*^_^*)
三四郎 様
ここのビオトープは個人が庭に池を作り低い垣根で通行人がだれでも見られるようにしています。
飼育しているのはメダカですが心無い人がザリガニを逃がしに持ってくるので困っているようです。
気色悪くさせてて申し訳ないです。
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