2016年9月1日木曜日

海水が二色に


海面がもやっておりぼけています
鳥見に葛西へ出かけた、後40分で大潮の干潮になるという海は海水浴は終了したらしく干潟で遊ぶ人がと鳥たちが見られた。海水が川水が入り褐色に濁った部分と平常の部分に分かれていた、高い所から見ればはっきり分かれているのが見られたのだろうが。
海水と真水は比重が違うから混ざりにくいのだろうが均一に混じるにはどれくらいかかるのか。混じるには攪拌が必要、どちらかの水流が強くて、或いは引き潮、上げ潮による海水の流れが混じりあわせるのか。
急に塩分の薄い海水が来た時に魚はどうするのだろうか、浸透圧が異なりはしないのか興味のあるところだ。

柿の実や見えるところは色染めて    枯沼

4 件のコメント:

三四郎 さんのコメント...

対面の巨大な構造物は橋ですね。どことどこを結んでいるのですか?有料道路ですか?

さんのコメント...

三四郎 様

 東京湾アクアラインの入り口のようです、私は一度も通った事がありませんので
(ポリポリ)

征郎 さんのコメント...

葛西でしょう?アクアラインてまさか。これは、若洲の東京ゲートブリッジ。とても立派な橋です。以前、東京都の船で、海から見たことがありました。ずっと以前のブログに載っている筈、恐らく、きっと、載ってれば見てね。

さんのコメント...

征郎 様

 そう云えばゲートブリッジですね、無二会で行きました。
あの時は地下鉄で傍まで行きましたので遠景は分からなかった。
教えてくれた方もよく知らない方だったのだ、以前にもアクアラインと書いてしまった。
皆様ゲートブリッジと訂正します。