7月19日に公園を歩いていたら点から落ちて来たカブトムシを飼育して来た。餌としては希釈した蜂蜜、スイカ、メロンの皮、キウリなどを与え続けて来た。食べ残しに小さなハエが来たり残渣に異臭がしだしたりし家人から放逐要請が出ていた。子供も大きくなり観察する必要もないし、旅行に出かける時に誰が餌をやるのか等と真綿で首を絞め始めて来た。77歳の老人が真綿で首を絞めrtられて窒息死していて傍にカブトムシが死んで転がっていたなどと報道されても困るので、玉川上水左岸公園の森のバーへ放逐に出かけ放免して来た。出かける前の体重65.1kg 帰宅直後64.2kgで900gもエネルギー消費した。一方放逐したカブトムシはカシの木を登って行った。これからは全て自分でやらねばならず自然界では大変な事だろう。
カナカナの声聞くときぞ宿題す 枯沼
カナカナの声聞くときぞ宿題す 枯沼
5 件のコメント:
沼さんとカブトムシの両者にメデタシ、メデタシ!(笑)
カブトの恩返しは、さあ何でしょうね!
ター 様
一番喜んでいるのは家人でして、臭くなくていいが今頃どうしているかななんて言ってます。
ISI 様
黄金虫は金持ちで水飴買ってくれたそうですが、カブトムシはさて?
やっぱりこの写真のほうが自然でいいですね♪
三四郎 様
そうですね、やはり野に置けレンゲソウ。
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