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町内の神輿二台ガラス張り小屋で展示 |
隅田川を対岸の佐賀町から箱崎へ渡って橋を下りて来たらビル群、その角のビルの敷地内に小さなガラス張りの町内の神輿倉を兼ねたような展示場が出て来た。曇りで日当たりが悪い場所で妙にガラスが光り前景とか由来を見せようとしたが上手く撮れてなかった。それを想定しガラスに接写して大人神輿と子供神輿を撮った。紫外線避けのガラスだろと思うが光線で飾りが白くなっているようだった、或いは祭りに担ぐ神輿は別の場所に倉があるのだろうか。多分地主さんは徳川家康と来たとか運河を掘ったと言われるご先祖を持つ方々だろうから祭りの費用は惜しまないだろう。
何時だろか夏の出番の威勢よさ 枯沼
4 件のコメント:
あちこちで夏祭りがありますね。偶然出くわす小規模なものやら、今日の天神祭りのように派手なものまで。
近頃は町内会の役員が主導して子供たちのかわいい御練りに出会うこともあります。わが町でも夏祭りの案内がポストに入っておりました。
富岡八幡宮で日本一の黄金大神輿の常設館を覗いたことがあります。見事なものですねぇ。見栄っ張りの江戸っ子の心意気だ~ぃ!てところでしょうか。
先月初め、僕も富岡八幡の神輿を初めて見ました。
門仲の不動尊で待ち合わせをしたのですが、間違えて八幡の方へ行ってしまいました、いやあ立派なモンですね、間違えて得しちゃった気分。
三四郎 様
神輿を軽トラに載せて廻る時代になりましたね、信仰の結晶が祭りと
初めて疎開先で登園の老婆に地蔵盆に遭遇し教えられました。子供の祭りは可愛いですね。
ター様
牙社宅に住んだ最初の夏祭りが明治100年でしたから富岡八幡の祭りは凄かった。
日向水を各戸で準備しかけていました。永代橋の渡御も威勢がありました。
それを機会にしぼんで行ったようです、富岡八幡宮にも神輿を展示していましたか、
立派過ぎ重くて担ぎ手がいないのでしょうね。
ISI 様
横綱の碑とか相撲部屋の慰霊碑もありますが八幡宮だったか不動尊だったでしょうか。
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