日の出が遅く、日の入りが早いのが最近の昼間。冬至は今月２２日で６：４６に出て１６:３２に没する。日差しの角度が鋭角で昼過ぎると樹木の影が長く射して来て木々の間は明るいが影が疾走して迫って来て森が暗くなる。山間に住んでいた時は山の影のため夕日が早く３時過ぎには日暮れ近い感じだった。車の点灯は１４時には必要で雪が降っていたら絶対だった。それが東京では１５時でも明るくて寒くも無いからうれしい。今日、公園へ行ったら紅葉が進んでいる樹木と単純な褐色に枯れている樹木があり秋の延着が始まっている。
痛む咽喉マスクでかばう低湿度 枯沼
3 件のコメント:
ひょっとして、写真の御仁よりボクのほうがもう少しマシな歩き方をしているかも？
・・な～んて思いながら拝見しました。ウォーキングスタイルもひと夫々、落葉の上を歩くのもいいものです。
ターさま
ぼくが歩くとひどい歩き方だそうです、姿勢も悪くなったようで自分では見えないから
困ったものです。
こういう写真はモノクロで撮ってみると面白いかもしれません。
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