又おなじみの
公園を歩いていたら幼虫が糸を吐いて樹上からぶら下がり揺れていた。揺れているからピントを合わせるのに苦労した。先ずぶら下がっている奴を見つけるのに苦労する、見つけたら焦点を合わせ幼虫が見えるように現像する。僕は飛んでいる鳥やトンボ、ぶら下がっている幼虫を撮るのが好きだ。鳥の場合は「飛びもの」と呼び種々の鳥が勢いよく飛んでいる姿を撮っている方がおいでだ。
昆虫のトンボもピントを合わせるのは難しい、相手が小さいからファインダーに入れピントを合わせるのが至難の技でして今回は成功の部類だ、今度コンテストでも開催したいものだ。
蜘蛛の巣に紅葉架かりて重そうに 枯沼
3 件のコメント:
これはできそうでできません、なかなか。特にコンデジでもそうでなくても。
「おじーちゃん何してるの?」、「うん、これを撮るのは難しいんだぞ!」。
そんな会話が聞こえそう。(微笑ましい笑)
三四朗 さま
ブラブラ揺れますのでピントを合わせるのが結構大変です。
ター さま
他人が写り込まアないようにするのが苦労ですね、一度お試しを。
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