頭痛が続くので経過観察していたが頸部動脈の様子を長らく見ていない事もあるので検査することにし今朝受検して来た。予約は9時30分だが30分前に来いと案内に書かれていたので45分前に行き手続きをし待っていたら診察開始前だがMRI室から終了した人が出て来て、次の人が呼ばれ僕は予定より15分も早く検査した。結果をCD-ROMで貰い帰宅しPCで見たがRAW
画像のサイズが大きすぎ上手くコピーが取れず僕の脳みそをお目にかけられず残念だ。素人目に見るとどうも隙が空いているようでアルツハイマーの治療が必要と診断されるだろう。脳の中を見るのは面白いですね、今度から内視鏡検査結果も貰ってこよう。
夏祭り小さな屋台夜店なし 枯沼
3 件のコメント:
体の方の不調は時々伺っていますが、アタマの方は年齢の割に(失礼!)しっかりしたもんだと羨ましく思っていました。年齢によるたんに避けられない萎縮、ではないんですか?
脳にあまり関心なかったのはボクがノータリンだったから。昨日病院で脳SPECT検査のあることを知り、ボクにはこちらの検査が必要かな?って思ってました。
ISI さま
それは褒めすぎで生まれながらの証明付き頭の悪さです、それが痴呆症まで併発したら逆に良くなってくるならよいのですが委縮度が早すぎるようです、詳しくは医師に聞きますが。
ター さま
関心が無くて過ごせる脳環境を維持されているからでしょう、体重計で計った体重を記録するとき忘れているのですからかなり重症です。僕のようにならないように優秀な頭脳でも、そろそろ一度は安心度を確認される方が良いのかもしれませんね。
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