僕は後継機種のレンズとカメラボディを万が一故障した場合を考え各店舗の値段を調べている。何回も見ていて気付いたことはカメラにしてもレンズにしても有名店の価格を見ると１００円くらいの差はあるが或レンズでは２２万円台迄同じ、カメラにしても同じメーカー品で中級機で１０万円台が殆どで、安い所が９９０００円だ。ある時瞬間１９万円とレンズに値が付き買おうかと思ったら２２万円になっていた、証拠を示せと言われても記録を残していないからごめんなさい。そこで価格相談しているかとある親しい店で言ってみたらオヤジさんは顔を引きつらせてウチでそのようなこと聞かないで下さいとけんもほろろとなり店から追い出されたが都内では示し合わせた価格だから量販店や安売り店といえどもメーカーの絆は強くて丈夫なようだ。
秋の陽の険しい暑さ老い辛く 枯沼
2 件のコメント:
看板価格と実売価格がガソリンのように実際は違う場合が大阪ではよくあります。僕はあらかじめマップカメラで調べてから買いました・・・過去形です_(.・)/ドテ
三四郎 様
価格の安いところは納品一週間後とか注文後に何処からか探してくるようで
払い込んだ現金が詐取されるような気がして、つい大手に目が行きます。
メーカーからの差額補助で成り立っていることが分かり、今後の参考になりました。
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