2013年8月3日土曜日

鳥なき町の蜂


 夏は野鳥が子育てに多忙、里山、北国へ出かけてしまいスズメ、ハシブトカラス等常在の野鳥しかおらず飛ぶ鳥を撮る練習も出来ないので玉川上水でアシナガバチを
撮ってみた。距離が近く葉の中へ入り込むのでピントが合ったものは少なかった。
虻蜂取らずとか アブは血取らず じゃないかと言われるといけないのでアブも入れておきました。


アブ

夏の虫行きつ戻りつ日が暮れて   枯沼

5 件のコメント:

三四郎 さんのコメント...

ミツバチハッチ・・・かとおもいましたが?(^^ゞ

今朝のマイコース、セミの抜け殻多数。僕も抜け殻状態(爆)

zenzii さんのコメント...

アシナガバチとは違いますよね。刺されないようにしてくださいね。
もちろんかまわない限りは襲ってこないでしょうが。

山へ行くと良くアブに襲われました、もっと丸いミツバチ様の体型です。
刺されると痛いですがあとでかゆくなります、子供の頃馬にたかるアブを取って
おなかをちぎると透明な袋に入った蜜がありました、それはとても甘いのです。
誰から教わったのか忘れましたが。アブにはそんな思い出もあります。

さんのコメント...

三四郎 様

 今日出かけた公園はセミの抜け殻がたくさんありましたが、その割に鳴いていない,カラスのえさになっているのかな。

zenzii 様

 このハチはアシナガバチの一種だと思うのですが。アブも蜜を持っているのですか僕は
 名古屋の郊外でしたから荷馬車の馬に大きなアブが刺しかわいそうだと思っていました。それくらいしか記憶がありません。

ISI さんのコメント...

今日、いつの間にかエアコンの室外機の中に巣を作っていたアシナガバチの巣を退治しました。
この辺は多いのですよ、とくにポストの中に巣を作られることがあって、スズメバチほどじゃあないけどこれは虻ない。

さんのコメント...

ISI 様

 ポストの中までですか、郵便が来ているか確認するときにハチアワセしたら大変でしたね。
 自分で退治すると危険ですからビートルズに任せるべきでした。