久しぶりの動物園
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ワシミミズク
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鳥見の仲間がまた新しいレンズとカメラを買ったので見せて貰いに昼から出かけた。住宅街に喫茶店があるはずもなく仕方なく動物園の休憩室へ行った。午後2時を過ぎ小学校低学年と幼稚園向けの動物園は遠足や見学は引き上げ幼児の親子連れと好奇心のある人しかいない閑散とした状態。そこが狙い目で人に邪魔されず心置きなく新しいカメラと望遠レンズを試す事が出来る。目標とする鳥はカラスやムクドリがいるから被写体に不自由はなく羨ましい素振りを出さずイイネと言いながら連写機能を試した、飛んでいるトンボが撮れるからオートフォーカスも程よく追従してくれるが僕のカメラと性能的には殆ど変わらないのだが軽い、これが魅力だ。まあ買う気はないけれど、いや資力がないのだ。
ミミズクや西日眩しく囚われて 枯沼
3 件のコメント:
隣の芝生・・・かな(笑)
どこかに、誰かが書いていました。「最終的にはどんな機材を使おうと、自分が今、これがいいと思う作品が自分にはベストなのだ」と。だからぼくはコンデジ専科に転向しました。
沼さんが沼を覗いている図かな!足を入れないようにご用心!(笑)
夜行性の鳥が囚われているばかりに、西日に照らされて可哀想面!愛鳥家の枯沼さんらしい句ですね(拍手)
三四郎 様
そうかもしれません芝生を刈るかな。コンデジでも10万以上するのですから僕ら庶民には
大変です。
ター 様
ちょうど西日が当たっていまして迷惑そうでした。
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