今月から鳥見の移動はバスにして気が付いたことは恐ろしく時間がかかる事だ、最大原因は踏切でして唯一公園方面へ行く道路には井の頭線の踏切があり上下それぞれ6分間隔で電車が来て遮断機が下りる。朝のラッシュ時の列車の遅れの後遺症が出て数珠つなぎのように列車が来る、さらに悪いことに踏切を渡ったすぐ先に信号があり、それが影響し遮断機が上がっても渡れない事がある。
駅の通路を通れば徒歩で行けるが車はそうはいかず忍忍で待っていなければならない、気の長い人間にその内なる事を期待して乗っている。
踏切の影短くて春の昼 枯沼
2 件のコメント:
「気の長い人間にその内…」なれないほうに駆けます(笑)
s 様
そうですか「長短」みたいにじれったくなるような人間に替わる予感がします(笑)
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