2012年12月18日火曜日

この臭い何とかして

お宅へ向かう幸せの青い鳥
昨朝歯科医から帰り道は雨が降りだしたので近道と後ろから車が来る一方通行の道を来た、西側は都立高校の校舎と運動場で東は住宅街で終戦直後は畑の中に学校があったのだろう。学校はイチョウの樹を周囲に植えてあり大きな並木が出来ているが校舎と接近したり高圧電線の鉄塔があり神宮のような景観が見られない。今年の寒さでもう落ち葉が積もっており例年だと暮れから年始に踏みつける銀杏も転がっている。これを車と人が踏み潰し特有の悪臭を放っている、この通り数百メートルが金色の落ち葉と実が積もっている、学校と反対我の住宅の方は掃除に大変。実が大きければ拾う人もいるが小さいので巨峰の干しぶどう位、誰も手を出さないのは当然、しかし臭い臭いので靴底にはまり込まないか気をつけて歩くが何とかして欲しいものだ。

落ち葉掻き集める程に風吹きて   枯沼



2 件のコメント:

三四郎 さんのコメント...

我が家から服部緑地まで歩く途中にみじかな銀杏通りがありますが、ここではもうとっくに悪臭は消えています。あれ、踏んづけて帰ると娘が烈火のごとく怒りますのでボクもその季節は注意しながら歩を進めます。

さんのコメント...

三四郎 様

 毎年初詣の頃踏みつける神社もありますし現在は第一京浜でも我が家付近、色々な所で落ちています。
 大きな干しぶどうみたいなやつです、これが沢山落ちているから大変です。先日は雨まで降り出し
 クチャクチャでした。