2012年11月17日土曜日

流感の予防注射

インフルエンザは流行性の感冒とは違うと忠告されそうだがどうも流感といった方が僕にはピンと来る。過去に流感と呼ばれていた頃によく感染し体中の関節が痛み頭痛、鼻水を流し38℃前後に発熱し平均平熱35.2℃故に衝撃が大きかった。流行性感冒が流行りだしたとの噂が学校で流れ誰かが感染していいると必ず罹患した、それゆえ流行性感冒がピッタリとくる。
予防注射でも必ず罹患する虚弱な身体、その年に依って症状が頭痛や発熱、胃痛や腸の不愉快や痛み、関節の痛みが身体の上から或いは下から移動して来て半日くらいで別の場所へ移ってゆく。
とどのつまり全身の部位に遍く感染し熱が出たらおしまいで二三日の我慢、しかしこのところ症状が出ないのだが高齢者になり体質が変わったのだろうか、今回も出ないと良いが。


人居ぬと知り柿食うメジロかな  枯沼

2 件のコメント:

三四郎 さんのコメント...

顔面は擦りむいてもよろしいが、風邪はひかぬようアルコール消毒をしっかりしておいてくださいね(^_^.)

さんのコメント...

三四郎 様

 お陰で殆ど痕跡も無くなり帽子を目深にかぶらずとも良くなりました。
 傷口を酒精で消毒し滲みる快感と香りを楽しんでいます、喉経由の
 酒精殺菌はもう少し先にしてます。

 駄句打ち間違えていました、訂正しました(ペコリ)