公園の球技をする空き地から白煙が上がっていました。濛々と上がるのですが真昼の太陽は光線の角度が悪く白煙が上手く写せませんでした、カメラも不精しスマホにたためかも。写真の中央の橙色の仕切りとカットしたのですが左側の足場の間にモヤがやっと映り込んでいました。太陽で地面が温められ冬季間冷やされた地面は雪解けの水分を含み白煙を上げたように見えます。風、気温の状態によるとかなり激しい白煙が見えたのですが、光線の撮影角度によっては透過してしまうのでしょう。お見せ出来なくて残念です。冬場は土手から対岸までかなりの降り積もった雪があり、多分掘り返すと未だ凍結しているかもしれません。
春来たが地下まで届ける苦労あり 骨々
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