10月下旬の苫小牧市の日の出直前(午前5時8分前後)の朝焼け、気温が5℃とか。苫小牧市は大きな工業、港湾都市ながら過去のこの付近の工業の発展に取り残され、今頃発展を始めました。そのため気象官署は室蘭という過去の製鉄、製紙で発達した町に置かれています。市が請け負って気象観測を行っているようです。関東地方では一番遅い真夏日最終だったようですね、こちらは一番早い真冬日を迎えたらしい。そんなに厳しい冷え込みではないし、氷は張りませんでした。霜は大分前から降りていますが未だ深刻な寒さではありません、と云うか冷え込みにい慣れt来たのかな。
今朝の雨膝が疼きて雪なるか 骨々
暖取るは出がらし番茶と猫がおり 骨々
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