雪搔き

昨日は夜来の雪が昼間も断続的に降り、もう終わりだろうと雪跳ねをするとまた降り出し玄関先に積り、出入りに雪を持ち込む。そのため公道から玄関先の二重玄関（風除室）まで雪跳ねをする。内地の積雪のように雪搔きではなく跳ねてやればよいのだが、跳ねた雪を自宅に積んで置き、市の除雪車が捨て場まで運んでくれる。除雪車が市に何台あるのか不明、娘からスマホで間もなくと午前11時頃に知らせて来たが来たのは18時過ぎ。それでも捨て場（夏場は児童公園）まで運んでくれた。ご近所かなりの排雪を圧縮するから今朝見たら大した量にならなかった。私の雪搔きが捨てられ小山、冬中ではどれくらいになろうか？公園のトラックに小山が出来るのだろうか、昨日始まったばかり、これが積みきれなくなると、どうするのか興味あるところ。

夜来雪上がると今朝は雪跳ねに　　骨々

雪搔きや今朝の苦労真っ白に　　　骨々