https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%82%AA%E3%83%8E%E3%82%AD ホオは材木となる樹木で、その方面の資料は多いがホオとはどんな木か紹介が見つからない。大抵の方はホオの木との触れた最初は小学校の年賀状彫りだったでしょう、その版木がホオの板。ホオは朴と書き大木で今頃写真のような花が咲き、香りが良い。葉はかなり大きく広いから郷土料理の盛り付けなどに使われているようです。我が家付近でも都立の老人研究所の病棟間に朴の大木が何本かあり、今頃開花しよい匂いを漂わせています。
春暁の日々早まりて猫騒ぐ 枯沼
2 件のコメント:
飛騨 中濃 地方 では 朴葉寿司 が よく食べられています。 地元以外では食することは難しいかもしれません。
ター様
初めて伺いました、山岳地域ですから海の魚介を酢で絞めマス寿しのような
物ではないですね。香りが良いでしょう、一度食べて見たいです。何処かのデパートの
物産市に出てくれるととびつくのですが。
コメントを投稿