元日は息子家族が来てただ一人の嫁さんと家人、娘が話しをするとき。彼女も職を持っており忙しく働いており二人の孫を育ててくれるのも苦労らしい。せめて元日くらいは我が家でゆっくりしてして貰いたいと家人と娘は暮れになると種々考え彼女の支援を算段する。松の内はゆっくり出来るかと思うが4日から仕事が始まるのでそうはいかないようだ。昔は15日まで松の内だったが、いつの間にか七草までに変わった。世界を見ると新年が正月でない国が宗教や習慣で異なる国があり金融機関などは長く休めないところから短くなって来たか。
松の内と言う言葉は良い言葉だ、松飾の緑を見ると新鮮な時期が松の内か、たぶんお前のかってとなるだろう。
凧や独楽知らぬ世代がわが孫か 枯沼
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