朝食をとり猫の面倒を見て今に戻ったらテレビがニュースががらりと変わりJアラートとかで八丈島小笠原島を含む北朝鮮から発射されたミサイルが落下するかもしてないと大騒ぎしていた。よく見ると子供時代の空襲警報でB-29が潮岬から北へ向かったとの空襲警報が頻繁にあった。こちらは正確で一時間もするとサイレンが鳴り半鐘が叩かれ空襲警報で「敵機来襲」と町内を叫び歩いていた。それを思い出した、ミサイルだから一時間もしないうちに結果が出るだろうと思っていたら。青森、北海道が飛翔コースだと言い出したが時間から見て通過したと判断した。どうもJアラートを考えた役人たちは昔の空襲警報を想定し立案したのでは。警報が出たときには水爆にやらてみている国民はいないとおもうけど。
風は秋ぶらり散歩に射る日差し 枯沼
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