肥後守
秋刀魚を二回ほど食べた、今年も外国の先取り、海流の変化などの自然現象も影響し漁獲量が少なく発育不良と云うか小型の魚体が殆どで価格も高い、という訳で家人は買うのに二の足を踏み二回しか季節なのに食べていない。無料で食べさす目黒の秋刀魚は今年は開催されるのかな。余りの小型の魚体なので小さな刃物を想像し小刀、脇差などが頭に浮かび、最後に肥後守が浮かんだ。子供の頃は鉛筆を削ると云えば肥後守だった。殆どの友達の筆箱に入っていた気がする、久しく見ないのでググって見たら未だに製造販売している。刃渡りの関係で自由に持ち歩きは出来ないようだ。鉛筆を使わなくなり消えていきそうな子供時代医の必需品は2000円ちょっとするようだ。猫昼寝移る日向について行き 枯沼
早咲きの桃か、菊を見せて頂いたお宅にて
0 件のコメント:
コメントを投稿