2021年10月25日月曜日

考えてみると

 

娘が来週浅草へ鰻食べに行かないかと誘った。今年の五月の連休付近に、この浅草の鰻やへ出かけた。それ以来遠出の外出をしていない、渋谷へすら出かけていないのだ。コロナの流行で不要不急の年寄の外出は控えてくれと都知事さんが叫ばれていたからではなく、腰が痛く遠出するのに二の足を踏むのだ。6月にCTを撮っているのだが、病院がコロナに力を入れ始めたので、そのまま放置している。種々の健康雑誌などを見ると椎間板ヘルニアに該当するようだ、コロナが収まりかけ病院も体制を変更したようだから整形外科へ行ってみよう。考えてみるまでもない事でさっさとすればよいのだが、鰻やへは状態からして考えてしまう。白焼きをおみやに頼み留守番が良い。

邯鄲の夢見の時間三分半 枯沼

見渡せど秋は変わらず何故疫病み(えやみ) 枯沼

2 件のコメント:

ター さんのコメント...

根気よくリハビリに通えばきっと良くなるでしょう。頑張って下さい。

さんのコメント...

ター様

 そうなんですが、やる前から可笑しいのですが、長続きしないのです。
生来長続きしたのは鳥見だけでした。
ご親切にありがとうございます。