ジョロウグモと学術表記に沿って打ち込みその通りカタカナで表記されるようになって久しい。動植物など仕事の癖で退職後も使用して来たからPCも慣れて久方でも反応してくれるのはありがたい。また西高の垣根を見に行った続きで一番数多かったのが、このようなジョロウグモの夫婦。ご夫妻入れて撮りたかったが旦那は例外なくかなり離れたところに居て視野に入れると双方が小さすぎ、拡大するとどちらかを外すことになる。今朝この奥方を見に行ったら脚がかなり欠損して旦那は足一本だけ糸に掛っていた。多分奥方が食べてしまったのだろう。この辺りの話を一度読んだ事があるが記憶にない。
床拭きを我に代わりてロボが秋 枯沼
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