新手と書いたがとんでもない昔から販売してますよといわれるかもしれない。日経土曜日 Plus1と云う別紙の特集は全国の有名な水羊羹、しかも新手。写真を張り付けてもきれいに見えないし、欲しいという方は記事に従って申し込んでください。新手と云うのは水羊羹と云えば羊羹の出来損ないみたいな柔らかくて甘味の少ない羊羹が浮かぶ。ところが透明な寒天に種々の色美しい果物、自分で作った種などなど僕の常識を覆すような製品がありました。羊羹と云えば虎屋の店へも、ここ数年行った事ない人間だから羊羹の進歩なんて知る訳がない。このような調子で世の中は進んでいる、それから取り残されている事に気づいた。
スマホなどでコードを読み取ってください。草むしるかあおり流れて朝津々 枯沼
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