夢酔独言(巻三)
2021年6月24日木曜日
親切な郵便配達
午後二時半頃、呼び出しが鳴り見たら郵便配達の顔が見えて書留だと言う。玄関で待つこと暫し書留と普通郵便を二通渡してくれた。今日の郵便です、門の郵便受けへ行かなくとも良いと言ってくれた。書留は娘宛で月に何回か来るのだが普通郵便も持って来てくれたのは、住み始めて15年経過するが初めてだ。このようなちょっとした気遣いが有難い。
桜桃や朱の質感の色だせず 枯沼
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿