カラスウリ
家人を見舞い新たに開かれた道路を高井戸方向へ歩いた。昭和25年の計画道路で玉川上水の南側の住宅を立ち退かせて道路にした。道路の下り方向と歩道が新設され歩道との仕切りは2mくらいの高さの石垣で囲った緑地そして自転車専用道路と歩道が仕切りは花壇。緑地と花壇は何か植えたらしいが凄い草むら。撤去された住宅の中には庭の一部というお屋敷が数軒あり境界は手つかずで草が茂りカラスウリが熟していた。境界をどのようにするのか話が付いていないのだろう、どの家もパイプで仕切られ放置されている。私が虫や鳥を観ている上水側(反対側)も雑草が延び放題。こちらは植栽に名札が付けられているが草の中で読めない。
草むらのカラスウリ熟れ鳥狙い 枯沼
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